埼玉県川越・所沢 Sexy Lady│セクシーレディ

最初から満足いただく為の虎の巻

「風俗エステ」を初めて体験する方はここからお読み下さい。

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そもそも「エステ」って美容のイメージですよね。
なのに美容とか全く興味ない男性が快楽を得るために「エステ」を呼ぶって。。。
よくわかりませんよね。
そうなんです。「エステ」って呼んではいますが
内容はオイルマッサージが主体の性感マッサージの
サービスが 「風俗エステ」と言われるものなんです。
しかし性感マッサージは医療行為ではありません。
当店のサービスも医療行為ではありません。
医療行為ではない性感マッサージ的なものはマッサージって言ってはダメなんです。
ですから「風俗エステ」と言うわけです。
ではそのサービス内容はと言いますと、基本は男性の射精になるのですが、
「デリバリーヘルス」のように「フェラチオ」や「素股」「女性タッチ」が
メインでは無く「リラクゼーション」がメインになります。

本来「射精」というものは子孫繁栄の為のものですが現代の「射精」は9割以上が快楽の為です。
その「射精」も自慰行為もございますが、快楽の「射精」というものは
女性と「共に」迎えるものがほとんどです。
相互の快楽があり「射精」がある。日本の風俗では本番行為は原則禁止されていますので、
擬似本番として「フェラチオ」や「素股」があるのです。
それでも基本「相互」です。
しかし「性欲」と「体力」は比例しないのが男性の悲しい所
「射精」はしたい、、しかし疲れたくない、、、
もうすでに充分に疲れている、、、
そんな際にデリヘルを呼んだ場合どうなるでしょう？
40～60分の間　女の子は「乳首舐め」「フェラ」「素股」をするでしょうが、
男性も女性に奉仕する時間も含まれています。
女性の喜びが男性の興奮に直結するのは当然ですが、
血気盛んな30代40代ならまだしも、そんなに激しく攻められない。
というか疲れている。。。
そんなものは体力的に疲れるという人は四六時中攻められぱなしです。
そして当然の様にすぐ果てる。。。。
射精後は虚しさが残るだけ。

なぜ、疲れてるのに性欲があるのか？
体力仕事が少なくなった現代の男性は「性欲」と「体力」が比例しません。
比例するのは「性欲」と「ストレス」
なので疲れていても「性欲」はよく溜まる
40代になっても50代になっても「性欲」は溜まります。
ストレスと共に溜まって行きます。
体力は残っていませんが「ストレス」と「性欲」はたっぷりある。
そこで風俗なわけです。
精子と共にストレスも体外にぶちまけているわけなんです。

体力が伴う世代はデリヘルで発散すればいい
短時間で射精したらいいです。
しかし世の中の酸いも甘いも知って来た大人の男たちは
風俗でも「癒し」と「快楽」を求めてしまう。
ただ「射精」するだけではつまらない。
そんな大人の男にぴったりなのが
「風俗エステ」なのです。
女性への奉仕は不要（体力いらず）
ただ横になっているだけで
のんびりリラックスしているだけで
最高の射精を味わうことができます。
また、長い時間をかけて最高の射精を促しますので、
お客様とセラピストの親近感がとても高まります。
出会ってすぐ「フェラ」っというのは痴女的で興奮するでしょうが、
徐々にエロくなる所が「恋心」に近い高揚感を覚えさせます。
セラピストが服を着たまま施術をし最後に手で射精を促す「アロマエステ」も
同様に疲れない「射精」ですが、「風俗エステ」は更に男性の性的興奮を極限まで高めます。
また店舗型の「アロマエステ」店では許可店じゃない限り射精は出来ません。